豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
その他、南栄住宅や西部住宅、西口住宅など13の住宅団地では、確保台数に違いはありますが来客者用の駐車場を確保しております。 以上でございます。 ◎川島加恵福祉部長 大きな5の(1)高齢者の健康づくりやボランティア活動の取り組みの現状と課題についてでございます。
その他、南栄住宅や西部住宅、西口住宅など13の住宅団地では、確保台数に違いはありますが来客者用の駐車場を確保しております。 以上でございます。 ◎川島加恵福祉部長 大きな5の(1)高齢者の健康づくりやボランティア活動の取り組みの現状と課題についてでございます。
市で運行していますi-バスにつきましては、2つのルートが通っていますが、1つは主に尾西地区を運行する尾西南コースであり、萩原駅の西口に接続しております。もう1つは、議員からお話がございましたニコニコふれあいバスと呼ばれている大和町・萩原町コースでございまして、一宮駅から萩原町への東部を回るルートとなっております。そのほか、i-バスミニの運行をしております。
また、都心では日常的なにぎわいを創出するため、豊田市駅東口駅前広場整備などによるウォーカブルなまちづくりを進める一方、超高齢社会にも対応するため、豊田市バス停の西口への集約により、交通機能の強化も進めており、基幹バスは都心を発着する路線が多く、これら都心におけるまちづくりとの連携にも取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 深津議員。
また、都心では日常的なにぎわいを創出するため、豊田市駅東口駅前広場整備などによるウォーカブルなまちづくりを進める一方、超高齢社会にも対応するため、豊田市バス停の西口への集約により、交通機能の強化も進めており、基幹バスは都心を発着する路線が多く、これら都心におけるまちづくりとの連携にも取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 深津議員。
そこを徹底するならば、この西口住宅の入札結果、ここがT採石株式会社。ここは直接工事がすごく低いわけです。その他のところは低くない。でも落札と。それは何でですかということなんですけれども、調査基準価格を切ってなかったと。調査基準価格を切ってないと、直接工事、その他の工事費、どちらか一方切ったって調査もせずに、落札者ということで落札にしちゃうと。それ、分かってますか、部長。僕が今しゃべったこと。
③は駅西口を外から見た写真です。こちらも駅舎の中から見た④の写真からお分かりのように、車道と歩道を区切る縁石が途切れた箇所から、視覚障害のある方が認識できずに車道に出てしまうことが想定されます。 踏切の周辺には踏切の手前だと注意を示す点字ブロックもありません。また、駅西口では送迎車や障害者用の停車スペースの路面標示もかすれて認識しづらくなっています。
冒頭申し上げましたが、市駅東口の駅前広場整備や西口バスターミナルへの集約化に向けた第1回目の交通実証実験は、令和4年1月末に実施されました。具体的には、西口にバス停を集約するに当たり、東口に必要な機能等を検証し、課題などを整理して、ロータリーなどの整備計画に活用することを目的としており、市駅東口駅前ロータリーの一般車両の規制や東口バス停位置の変更がされました。
冒頭申し上げましたが、市駅東口の駅前広場整備や西口バスターミナルへの集約化に向けた第1回目の交通実証実験は、令和4年1月末に実施されました。具体的には、西口にバス停を集約するに当たり、東口に必要な機能等を検証し、課題などを整理して、ロータリーなどの整備計画に活用することを目的としており、市駅東口駅前ロータリーの一般車両の規制や東口バス停位置の変更がされました。
『現行の西口住宅から、新しく供用される2号棟に実際に移転する方の数及び入居時期について聞きたい。併せて、一般公募の予定についても聞きたい。』との質疑があり、それに対して、『現行の西口住宅F棟、G棟、H棟の入居者に移転を希望するアンケート調査を行った結果、入居者95世帯のうち、88世帯の移転希望があった。現在は、希望する部屋タイプごとに入居する部屋を抽選により決定したところである。
○産業部長(西脇委千弘) あそべるとよたプロジェクトは、広場の活用方法や仕組みづくりを検討する推進協議会の下、あそべるとよたDAYSや西口ペデストリアンデッキ広場の活用などを進めてきました。令和3年度の実績として92件の利用があり、マーケットの開催を始め多様な催しが行われ、コロナ禍においてもまちなかのにぎわいづくりにつながる事業が展開されたと捉えています。 以上です。
○産業部長(西脇委千弘) あそべるとよたプロジェクトは、広場の活用方法や仕組みづくりを検討する推進協議会の下、あそべるとよたDAYSや西口ペデストリアンデッキ広場の活用などを進めてきました。令和3年度の実績として92件の利用があり、マーケットの開催を始め多様な催しが行われ、コロナ禍においてもまちなかのにぎわいづくりにつながる事業が展開されたと捉えています。 以上です。
西口住宅解体工事。 ○堀田伸一議長 寺本議員、通告はしてありますか。 ◆寺本泰之議員 通告してあるよ。 ○堀田伸一議長 どの。 ◆寺本泰之議員 これは、大村小学校ほかと書いてある。だから、7件の入札結果をきちんと持ってくるようにということを2回も3回も通告してある。 ○堀田伸一議長 分かりました。 ◆寺本泰之議員 出してもらったかね。西口住宅解体工事。
○議長(加藤廣行) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 現在対応中の1件でございますが、洲原公園西口交差点におきまして、歩行者用信号の設置要望がございまして、現在、愛知県公安委員会において対応を検討していただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 蜂須賀信明議員・・・ ◆26番(蜂須賀信明) 積極的な整備の対応をお願いしておきます。
西春駅西口のロータリー西側の交差点についても意見がございました。学生服販売店の西側の交差点は信号がなく、平日は学生や通勤の人が途切れず、ロータリーに直進する車やロータリーを出て北へ右折する車、南から北へ直進する車が何台も滞留してしまい、歩行者も交えて非常に危険な状態が続いています。送迎の車も、場合によっては交差点付近に駐車していて危険な状態です。
新駅東口予定地につながる道路の幅は、歩道も含めて22メートル、西口予定地につながる道路は20メートルが確保されています。御提案いたしました非常時東西連絡用踏切の幅を確保さえすれば、十分に大型車両の往来が可能になります。 ただし、現状では、ロータリー部分と線路の敷地は目測で1.5メートルほどの高低差があり、この点は少し工夫がいるかとも認識しています。
主要な事業についてですが、現在、豊橋駅前大通二丁目地区第一種市街地再開発事業及び豊橋駅西口駅前地区優良建築物等整備事業は、それぞれ順調に工事が進められており、駅前大通二丁目地区の西棟につきましては令和6年5月、豊橋駅西口駅前地区については令和5年2月の竣工を目指しております。
さらに、まちなかの再開発事業におきまして、駅前大通二丁目地区では、西棟の建築工事等に対し助成するとともに、優良建築物等整備事業では、豊橋駅西口駅前地区に加え、新たに、豊橋花園商店街地区での整備事業に対し、助成してまいります。
小項目の1として、駅西口市街地再開発事業からKiTARAビル整備後までの再開発事業の検証結果と市民への情報公開についての本市の考えをお聞きします。 ○議長(太田博康) 阿久津都市整備部長。
小項目の1として、駅西口市街地再開発事業からKiTARAビル整備後までの再開発事業の検証結果と市民への情報公開についての本市の考えをお聞きします。 ○議長(太田博康) 阿久津都市整備部長。
○36番(岡田耕一) 次に2点目、駅西口のバス利用の現状と今後の利用想定について伺います。 1点目と同様に、西口に乗り入れる一日のバスの路線数、便数、乗降客数について、平日・土休日に分けて令和元年と令和10年頃の利用想定についてお聞かせください。 ○議長(太田博康) 阿久津部長。